Q1
純水(ピュアウォーター)はどのような水なのですか?
A1
水道水をろ過して不純物を限りなく取り除いたきれいなお水です。

Q2
純水(ピュアウォーター)はどのように作られるのですか?
A2
“逆浸透膜ろ過方式”を利用して、ろ過・浄水されて作られています。

Q3
「逆浸透膜ろ過」とはどんな方式ですか?
A3
1万分の1ミクロン(1000万分の1ミリ)という超微細な孔(ボア=穴)を無数に持つ半透膜(メンブレーン)と呼ばれるフィルターによって不純物をろ過し、水の分子のみを透過させる浄水システムです。

Q4
「純水(ピュアウォーター)」と水道水の違いはなんですか?
A4
水道水には周知のとおり、殺菌・除菌のために水道法に基づいた一定量以上の「塩素」が投入されています。投入された塩素は、水道水中の有機物と結合しますと発ガン性物質の「トリハロメタン」に形を変え、人体に害を及ぼすことがわかってきました。
また今日では、ダム周辺におけるゴミの不法投棄による水源地汚染の問題や、水道管や貯水タンクの老朽化・不衛生化といった問題が取り上げられ、水道水を飲料水として扱う私達の生活はますます脅かされております。
「逆浸透膜ろ過方式」から作られる純水(ピュアウォーター)はそのような不安や心配を取り除き、安全性や信頼性を確保しております。

Q5
「逆浸透膜ろ過方式」というのはどこで開発されたものですか?
A5
1950年代、カリフォルニア大学でその研究が開始され、70年代〜80年代を通じて、NASAや米企業でその技術を確立されました。
航海中の飲料水確保の為にクイーンエリザベス号に搭載されたり、スペースシャトルの循環飲料水の確保にも用いられました。
近年ではオリンピック村の選手用飲料水、海水の淡水化(飲料水化)プラント、半導体の洗浄用水、医療面では人口透析など、幅広く活用されております。

Q6
不純物と一緒にミネラルも除去してませんか?
A6
確かにその通りです。
しかし、一般に日本でミネラルウォーターと呼ばれているものは西欧の非常に高濃度なミネラルウォーターと比較して、「低ミネラルウォーター」と呼ばれるもので、いわゆる軟水です。
適度なミネラルは「味わい」を与えるのは事実ですが、ミネラル分がなければまずい水ということになりません。
近年の研究では、水のおいしさはミネラル成分よりも溶存酸素(水中に溶けこんでいる酸素ガス)とクラスター(水の分子集団)の形によることが分かってきております。
名水と呼ばれるものの多くがクラスターが小さく、均等が取れていて、溶存酸素がたっぷり含まれていると言われております。
また、ミネラルウォーターから摂取できるカルシウムやマグネシウムといったミネラル分の量は、人体に必要な摂取量のごく僅かに過ぎず、そこから一日に必要な量を摂取しようとすると、毎日500リットル以上の水を摂取しなければなりません。
従いましてミネラル成分を除去してしまうことは栄養価的にはさして大きな問題ではなく、その事実よりも有害な物質を除去し、クラスターの細かい水になるほうが飲用としても、調理用としても最適といえるのです。

Q7
ではミネラルウォーターの定義とは?
A7
農林水産省では「ミネラルウォーター類の品質保持表示ガイドライン」を定めており、
(1)ナチュラルウォーター
(2)ナチュラルミネラルウォーター
(3)ミネラルウォーター
(4)ボトルドウォーターの4分類に分かれます。

(1)(2)(3)の3種類は原水を「特定水源から採水された地下水」とされており、それ以外を全て(4)ボトルドウォーター”と言います。
  ろ過・沈殿・加熱殺菌以外の処理を施していない地下水を“(1)ナチュラルウォーター”、ナチュラルウォーターの中でもミネラル分が天然の状態で溶け込んだものを“(2)ナチュラルミネラルウォーター”、“(3)ミネラルウォーター”はナチュラルミネラルウォーターを原水としてミネラル調整を人工的に処理した水を差します。クッキングウォーターは原水が水道水ですから“Cボトルドウォーター”の分類に含まれます。

Q8
塩素まで除去してしまい、水質保存性に問題はありませんか?
A8
純水(ピュアウォーター)では細菌類も含め、不純物をほぼ完全に除去しておりますので、水自体から雑菌が繁殖する可能性は極めて低いといわれております。ただし専用ボトルの取り扱いには注意してください。

Q9
専用ボトルの取り扱い上の注意とは?
A9
前質問でも述べましたとおり、水自体から雑菌の繁殖は考えずらいですが、
専用ボトルは何回も繰り返し使用する「容器」ですので衛生面には十分配慮してください。
特に注意しなくてはいけない点は以下の点です。

1)専用ボトルは純水(ピュアウォーター)以外の用途には使用しない
麦茶やコーヒーなどを入れたりした場合、
洗浄が十分ではないとそこから雑菌が繁殖する恐れがございます。

  2)使用前には十分に洗浄してから使用する
3)直接口をつけて飲用するなどは行わない

※雑菌が混入する恐れがございます。
4)熱で変形する恐れがございますので、熱湯での洗浄や、日中に長時間車内に放置等は行わない
5)注水後は速やかに密栓して直射日光を避けて保存
6)純水(ピュアウォーター)の使用目安として、
・飲用として使用の場合、常温で1日、冷蔵で3日以内に使用
・調理用として使用の場合、常温で3日、冷蔵で7日以内に使用
※調理用としてでも、アイスコーヒーや麺つゆなど、加熱しないでに使用する場合は常温で1日、冷蔵で3日以内に使用

Q10
純水(ピュアウォーター)の身近な活用方法を教えて下さい
A10
純水(ピュアウォーター)は不純物をほぼ完全に除去し、クラスター(水の分子集団)が小さく、吸収性にも優れているので調理用水として最適です。
ミネラル成分の一つであるカルシウムは植物組織を硬化させてしまう性質があり、カルシウム成分が多く含まれている硬水でご飯を炊くと、炊き上がりがパサパサになってしまう事がありますが、ミネラル分が除去された純水(ピュアウォーター)ではご飯を真っ白に艶々と炊くことができます。
また、煮物や鍋物などでも素材やおだしの味をしっかりと引き出し、おいしさを十分味わうことができます。
更には安全性や信頼性に優れておりますので、赤ちゃんのミルク作りなどにも最適です。

Q11
専用ボトルではなく市販の使用済みペットボトルも使えませんか?
A11
純水(ピュアウォーター)では専用ボトルを設けており、自動販売機にも専用ボトル以外は使用できない構造になっております。
これは容器を繰り返し使用する「食品」の販売形態ですので、衛生面に最大限配慮する為であります。
万一使用済みのペットボトルなどで使用された場合、もともと詰められていたジュースやコーヒーなどの残留物がペットボトルの内側に残っていたりしますと、そこから雑菌の繁殖も考えられます。
純水(ピュアウォーター)をご利用のお客様には必ず専用ボトルをご購入願いますようお伝えしてください。
また、注水後の純水(ピュアウォーター)も極力他の容器には移さずに保管されるようお願いします。


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